上司「分からないことは聞け!」→質問すると「そんなことも知らないのか!」とか言われる件

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新社会人の多くが経験するであろうこの問題。

すでに経験した新入社員もいるかもしれません。

こちらからすると、明らかに言っていることが矛盾しているのですが、

相手にも都合や立場があり、忙しくて心の余裕がないときもあります。

何しろ抱えていることが多いですから。

なので、今回はこのようなことを起こさないためにどうすれば良いかを考えます。

質問はたくさんする

まず、大前提として初めはどんどん質問しましょう。

失敗を恐れて行動しないことは良くないと言います。

分からないことを放置したままにしても良いことは何1つないので、

多少怒られることよりも業務を理解することの方が大事です。

また会話することで自分の印象を残すことができます。

誰もが自分の仕事があるので、新人の面倒をみることは難しい。

だから放ったらかしにされることもよくあります。

業務上の関わりにも大小の差があるので、話さない同僚は本当に話さないのです。

しかし、積極的に動いていけば周りからの覚えが早くなります。

可愛げがあると感じられれば目をかけてもらえるようになるかもしれません。

自分の存在を知らしめることと、仕事への積極性のアピールになるので、

質問は積極的にするべきです。

まずは調べる

積極的に質問するべきではありますが、

当たり前のこととして、まずは分からないことは自分で調べましょう。

マニュアルがあれば事前に目を通しておくだけで解決することは多いです。

分からないことをその度に調べていけば、何がどこに書いてあるかもわかるようになり、つまづくことが少なくなります。

ただし、注意点として変更点や例外などがあるため、

初めて取り組む業務はなるべく間違いがないか上司に確認した方が良いです。

会社や部署内での常識や暗黙知があり、それに則って仕事をしなければならない。

ということも全くないわけではありません。

確かめるように質問する

「どうすれば良いですか?」と0の状態から質問すると、

相手にストレスがかかります。全部説明するには手間や時間がかかるので、

仕事が立て込んでいるときにそのような質問をされると、

いくら人の良い上司でも嫌な顔くらいはするかもしれません。

質問するときは「〜で合っていますか?」のような形で

自分の考えていることを伝えましょう。問題なければそのまま実行できます。

間違いがあれば端的に指摘してもらえるのでお互い時間を無駄にせずにすみます。

タイミングを見る

見るからに忙しそうなときに質問しても相手の機嫌を損ね、

まともな回答を得ることができないかもしれません。

時間帯によって忙しかったり、タスクの多さの面で忙しかったり、

状況によって変わってきますが、多少時間を作ってもらえるような余裕があるときに、

質問する方が良いです。

優先順位を考える

最初は少ないですが、顧客向けの緊急度と重要度が高い仕事をするときがあります。

顧客への対応の方が優先度が高いので、

上司が忙しそうだとしても、必要なら待たずに質問した方が良いです。

優先順位を判断できるようになるとなお良いのですが、

初めのうちはその判断は難しいという面もありますが。

上司の反応を見ながら繰り返していくことでその勘所がつかめるようになります。

まとめ

以上のことをまとめると

事前に調べ、自分なりの答えを用意してからどんどん質問をしましょう。

その中でも優先順位が判断できればベストです。

その高さによって質問のタイミングを計れば嫌な気分になることが少なくなります。

当たり前のことですが、大事なことです。

私が新入社員の時に知っておけば良かったなと感じることでもあります。

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