今の職場・会社で何をどれだけ得られるか

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会社員としての成功と、勤め先以外の道を模索することが重要だと考えています。

昨年の春から異動により新部署で働いている。

それまでは会社の外側との関わりが多い部署だったが、

現在は会社の内側との関わりがほとんど全てを占める部署に在籍している。

会社の外側との関わりは激減した代わりに、会社の内側の多くの部署との関わりが増えた。

会社全体を見渡すことができる部署で、配属されなければ今取り組んでいる仕事が存在することすら知らなかっただろうから、

本来やりたかった仕事とは違っているものの、楽しく仕事をすることはできている。

今の部署で働き出してからそれほど時間が経ってはいないが、

何年か働いたらどうしようかと同時に考えている自分もいる。

終身雇用はない

いつも言っていることだが、どこの会社に属していようと終身雇用が保証されているとは限らない。

富士通の件や三菱UFJフィナンシャルグループの人員の再配置の件を見て特に強く感じる。

現状、人員の再配置の対象などが40代以上の社員に偏っていることを見ると、

給与体系が年功序列型の日本の会社で勤めている場合、

若いうちは良いとしても、10年20年と続けて働いていると、

会社にとって十分な利益をあげられないと判断されれば整理の対象となる可能性がある。

会社で働くことを頼みにしていると失敗したときにどうにもならなくなってしまうため、

勤め先の会社一本に頼りすぎない生活ができることが理想的だといつも考えている。

ここ数年、短期間しか、もしくは一度も企業で勤めたことがない人物が、

会社はクソだと言い回り、勤めることを避けようという考えがあるが、

この考え方に乗っかることが良いことだとは思えない。

しかし、自分で稼げるようになるべきという考えには大賛成なので、

正社員+副業(できれば法人化)のスタイルがベストだと感じる。

世間的には徐々に副業容認の方向へ動きつつはあるものの、

実際に「副業をしています」と会社で公言する人はまだまだ少ないのではないかと思う。

法的には良くとも、同僚からの目がある。

そんなもの気にするなということは簡単だが、

できる限り不和のタネを作りたくないというのが率直なところ。

会社員としての成功も求める

自分で稼ぐことができるようになることは重要だが、

会社員としての成功を始めから捨てる必要はない。

働き方の話になると、なぜか会社員か自分で稼ぐか、

そのどちらか一方を選ばなければならないような物言いをする人がいるが、

別にそんなことはない。どちらも追い求めることができる。

どうしてもどちらかを選ばなければならなくなるまでは両方狙えば良いだけの話。

というか、会社を抜け出してもより小さな歯車として組み込まれるだけになる可能性が高い。

資本力のある大企業が仕事を取ると、業務の一部をグループや取引先、その下請け会社など、関係各所に連なって仕事を回し続けて成り立っている面があるからだ。

もし会社員として順調に進むことができ、出世することでより経営に近くなる。

現場の平社員では知ることができないような話も当然あるし、

そこに至るまで働き続ける中でノウハウや業界知識などを得ることができる。

もし独立した場合は仕事を回してもらえるようなつながりができるかもしれない。

二元論で考えても極端な意見にしかならない。

会社員という立場で利用できるものは利用し、吸収できるものは吸収し尽くすという考えを持っておいて損はない。

明確なゴールが必要

仕事をする以上は得るものがなければ続かない。だから目標が必要になる。

楽しくもなく、給料も低く、興味もない仕事を望む人はいないし、時間的な制約もある。

正社員の立場に固執することはないが、正社員+副業の形が私にとってはベストなので、

40代以降で人員整理の対象とならないようにしなければならない。

それまでに十分に会社に貢献できるだけの力量をつけなければならないのだから、

面白くも役にも立たない仕事を何年も続けられる余裕はない。

だから自分が欲しいものを知り、

早い段階で得られるように優先順位をつけなければならない。

大抵の場合はお金とスキルの二つになると思う。

お金は額が多ければ多いほど良いのでわかりやすいが、

給料の良さだけで仕事を選ぶ人は意外と少ない。

もしそうなら完全歩合の営業で成果を上げることに全力をかけるのが一つの正解になるが、

営業という職や固定給でない仕事を敬遠する人は多い。

そうなる理由は多少なりとも仕事選びにはお金以外に基準としているものが存在するからだ。

自分が欲しいものとはその基準に連なるものになる。

私の場合、もちろんお金はたくさん欲しいが、

それ以上に私は営業経験が欲しかったのでその条件に合う求人に応募した。

(営業自体は比較的短く、その後は昨年まで所属していた部署に移ったが・・・)

あまりにも話にまとまりがないので整理。

ただ生きるために働くのは辛いだけなので、何かしら得るものが必要だが、

得るものが本当に自分が欲しいものと一致するには、

明確なゴールとそこに至るまでの目標が必要になる。

今の職場で何をどれだけ得られるか

ゴールと目標が決まれば、あとは順番に通過して行けば良い。

しかし、現在の仕事は、もともと興味のあったものとは違うものなので、

予定していた道から外れた状態になっている。

それでも今の部署で仕事は楽しくて得るものも多いので、

しばらくは続けたいが、

ゴールまでの道からは外れているのでどこかで戻らなければならない。

会社の人事異動が出るまでその部署にいるのも悪くはないが、

いつになるかはわからず、希望通りの部署に行く保証もない。

これまでになかった選択肢を取る必要も出てくるかもしれない。

まだ先のことではあるものの、どこかで必ず区切りは必要になる。

時間的な区切りか、それ以外の区切りをつけるか、

現在はそのことで迷っている状態。いずれにしても、

今の部署で可能な限り吸収できることは吸収したい

まとめ

いつも以上に稚拙な文章だが、今回言いたかったのは、

会社員としての成功を捨ててはいけないと考えていること。

働く上ではゴールとそれまでの道筋を決めることが重要なこと。

今の部署でいつまで働くか迷っていて、何かしらの区切りが必要なこと。

今の仕事から得られるものは全部得たいと言うこと。

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