起業のWeb技術という本を読んでいます。

20代
この記事は約6分で読めます。

会社で担当している仕事に関連する本を買おうとふらっと本屋に立ち寄ったところ、とても心惹かれる本を見つけてしまったのでそのまま買った本がある。

「起業のWeb技術」という名前の本。初版の発行は2015年と少し古い本ではあるものの、

起業するために必要なことを体系的にまとめている本は今まで見つけられたことがなかったのでとても気になった。

個別のプログラミング言語の教材は無数にあるが、そもそも何から手をつければ良いのかがまずわからないという状態にある自分にとって、これ以上にない本だと感じた。

起業するかどうかなんてわからないが、今からこの記事に書くことが理由で起業できるだけの技術を身につけておく必要はあると考えている。

まださらっとしか読んでいないが、初めに目次を開いて気になった部分だけまとめておきたい。

起業家に必要なWeb技術とは?

この本によると、起業家に必要なWeb技術とは、↓に書いてある通り。

「これからの起業家に必要なのは、プロダクトを作るための技術です。コード(プログラム)が書けて、クラウド(サーバー)などを使いこなす技術」であり、

具体的には以下の「9の技術」のことを指す。

  • HTMLがかける
  • CSSがかける
  • JavaScriptを理解している
  • RubyやPHPなどのプログラミング言語がかける
  • Railsなどのフレームワークが使える
  • MySQLなどのデータベースを理解している
  • ApacheなどのWebサーバーを理解している
  • Linuxを理解して操作ができる
  • デプロイできる

残念なことにこの「9の技術」私が知っていて使いこなせるものはほぼ無い。

  • HTMLとCSSは調べながらであれば少し書ける
  • JavaScriptはクライアントサイドの言語でWebページを動的に表示できることしか知らない
  • Ruby、PHPは全く知らない
  • Railsのフレームワークも使えない。今後pythonのDjangoは仕事で使う予定
  • MySQLなどのデータベースは今勉強中
  • Webサーバーは全く知らない
  • Linuxも全く知らない
  • デプロイってそもそもなんだ?

みたいな状況。

今まで全く毛色の違う仕事をしていたのだから知らないのは当然ではあるものの、この9つをマスターするのは時間もかかるし、難しいとは思う。

しかし、逆に言えばこの9つを理解すればプロダクトを作ることができるし、それはつまり起業できる状態になるということでもある。

会社に頼りきりという状況からの脱却

今話題になっているmotoさんの「転職と副業のかけ算」という本がある。

https://www.amazon.co.jp/転職と副業のかけ算-生涯年収を最大化する生き方-SPA!BOOKS-moto-ebook/dp/B07VC49YQH

普段からmotoさんのツイッターは拝見しているのだが、これまでで印象に残ったのは二つ。

  • 労働力としての価値を上げる
  • 会社以外の収入源を作る

他にも「自分株式会社」の考え方などがあり、見るたびに全力で首を縦に振り回している。これはもう本当にその通りだと思う。

この本はまだ読んでいない。

勉強になることはもちろんたくさんあるのはわかっているが、

根本の考え方は今までにも他のメディアからもたくさん読んで勉強させてもらっている。

そろそろ考え方を取り込む段階から具体的な動きを取っていった方が良いと思うので、今は買わないことにしている。

どう考えても内容に同意しかしないだろうし。

今、自分は収入源が会社からの給与しかない。

絶対に上に挙げた本の中にも書かれていると思うが、収入源が1箇所しかないという状態はかなり危険。

会社が潰れてしまうことがあるかもしれないし、会社は潰れなくても人件費削減のためにいつか首を切られるかもしれない。

そしてその可能性は低成長が続く現状の日本では高くなっている。

全ての20代の社員は、この状態から抜け出す必要がある。

もちろん、会社の中で存在価値を発揮することができれば、そう簡単にはクビにはならないし、仮にそうなったとしても他の会社で活かすことができる。

しかし、それでも自分で稼ぐことができる。という状態にならなければならないと俺は思う。

稼ぐには売れるものが必要

自分で稼ぐことができるようになるには、他人に売れるものを用意しなければならない。

自分が持っている売れるものといえば労働力のみ。

だから他に1つずつ用意していく必要がある。

大学生の頃ははてなブログで自分のサイトを運営していた。

読者の目に触れる場所を企業に提供するという意味でいえば、これも売れるものだと言える。

特別にアクセスは多くはなかったしお小遣い程度でしかなかったが、バイト以外でお金を稼ぐという貴重な経験をさせてもらうことができた。

ただ、ブログを一つ運営していれば良いというわけでもない。

確かに人気のあるブログは価値があるのでサイト自体を売却することもできるし、運営を続けて広告の枠を提供し続けることができる。

しかし、あくまでブログは広告媒体でしかない。

広告主の意向やGoogleの検索アルゴリズムによって大きく影響されてしまうので、とても不安定なもの。

それに自分の人生をかけられるかと言えば、それは無理だ。

だから自分で直接誰かに売ることができるものを用意したい。

資本があればできることも増えるのだろうが、今の自分にはできない。

そういう経緯で私はプロダクトと呼ばれる、売れるものを自分で作れるようになりたい。

まずは副業として

成長率の低い今の日本では、一度躓いてしまったらそこから起き上がるのは難しい。

リスクととって起業すると言うと、聞こえと思い切りはとても良いが、

いきなり起業しても失敗する可能性が高いし、失敗後の人生は悲惨なことになるかもしれない

しかし、何もしないまま漫然と働いていても悲惨なことになるのは間違いない。先延ばしにするほど悪い方向へ行ってしまう。

いざクビを切られて必要に迫られた時、もしくは自分の意志で起業しようと決心した時に、

できる限り成功率を高める必要がある。そのための一つの方法が副業から始めるということだと思う。

副業をしようなんて話はもはや目新しい意見では全くなくなってしまったが、陳腐化されずに繰り返し言われ続ける言説に間違いはない。

具体的には、9の技術について、ランサーズなどのクラウドソーシングで受注から完遂までをそれぞれ経験してみることがゴールになる。

プラットフォームを利用する形でも、受注してサービスとして提供できるのであれば、それは売れるものとして考えて良いと思うし、

あとはそれができる種類を9つまで増やし、経験を積むだけだと思う。

今勉強しているのはデータベースの分野なので、ここから始めたい。

コメント