副業をしていると時間に対する考え方が変わる

仕事
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副業に限らず、プライベートの時間で熱中していることがあると、時間がとても貴重になる。

休みの日には一日中だらだらと過ごしていたはずが、朝から動くことができるようになる。

具体的に、どのように時間に対する感覚が変化するか考えてみたい。

アフターファイブは関係ない

まず、アフターファイブはプライベートな時間でそれまでは仕事の時間というような時間の切り分け方をしなくなる。

1日の時間は17時までかそれ以降かで分かれているのではなく、

自分自身が1日の中で自由に使うことができる時間は24時間だということ。

17時で区切ってしまうのは、単に定時だからという理由だけになる。

本当は24時間の使い方はどのように配分しても自分の自由である。

そうは言っても、現実的には17時までは最低でも業務中のため、勝手に帰宅することなどはできない。

では何を言いたいのかというと、業務中でも副業に関することを考えたりすることはできるということ。

もちろん、仕事の手を抜いて適当に済ませれば良いということではない。

20代のサラリーマンと言えば本業としてのキャリアもこれから作っていかなければならない。

副業さえやっていれば良いという考えは逆に危険である。本業の方も本気で取り組む方が良い。

しかし、副業につながることはないかと常にアンテナを張っておくことはできる。

 

小学生の頃、作文を書くようにと配られた白紙の原稿用紙を前にすると、

書き出しが一番難しくなかっただろうか?

副業も同じで、いざ、時間ができたときに何をしようかと考える時間ができてしまう。

それでは勿体無いので、取り組むべきこと、やっておくと後々プラスになることなどを、

事前に、それこそ仕事中から常に無いかと意識しておくと、思いつくこともできてくる。

アフターファイブが関係ないというのはこういう意味になる。

無駄な残業をしなくなる

きちんと残業代が出る会社に勤めているなら、お金を稼ぐためになるべく長く働こうとしている人は多いのではないだろうか?

みなし残業ではなく、しっかり残業代を出してもらえること自体ありがたいことではあるが、

それでは時給制の労働から抜け出すことからできない。

給与明細などを見てみると残業単価が載っているのがわかる。

正社員として働いていれば、年次が上がれば給与も上昇していく傾向にあるが、

残業単価を意識すると、本質的には学生時代のバイトとは変わらない。

時間と労働力をお金に変えているだけである。

もし、副業で収入を作ることができれば、1時間当たり何円と言った時給制の働き方から抜け出すことができる。

すると、残業代を稼ぐために働いていた時間を副業のために使いたくなってくる。

もちろんはじめは全然稼ぐことはできないので、時給なんてゼロ円に等しい。

結果が出るまでは時間を無駄にしている気がしてならない。

しかし、もしほんの少しでも成果を出すことができれば、本気で取り組みたくなる。

改善と繰り返していけば、時給以上に稼ぐことができるようになるかもしれない。

小金を稼ぐということだけを意識しているようであまりよくない考えに捉えられることが多いが、

そもそも残業代は会社にとって経費でしかない。特に人件費はかなり重い費用と言われる。

ずっと会社に残って仕事をする社員よりも、サッと仕事を終わらせて帰る社員の方が会社にとっては良い人材と言える。

社員が健康でいられる可能性が高くなり、明日以降もしっかり働いてくれる。

また、効率的に業務を進めてくれる。しかも人件費もかからない。

早く仕事を終わらせるというのは、実はかなり難しい。

同じ業務をより短い時間で効率的に進めなければならないからだ。

残業をしないのは仕事の手を抜いているのではなく、本当の意味で会社に貢献していると言える。

そのためには、私たちはどうすれば仕事を早く終わらせることができるか?

普段から意識して行動しなければならない。

首尾よく仕事を終わらせることができ、

副業に取り組むことができれば、本業だけでは得られない知識や経験がつき、

しかも収入源を新しく作ることができるかもしれない。

その基盤を作り上げるまでの期間がとても大変ではあるが、成功すればその見返りは大きい。

隙間時間の活用が重要になる

仕事をしていても常に業務のことだけを考えているわけではない。

そして、仕事中でも副業のヒントになるものがないか常にアンテナを張っておくべきだということはすでに書いた通り。

具体的には、通勤時間、休憩時間、お昼の時間などが特に集中して副業のことを考えられる時間になる。

本業以外で何も取り組んでいなければ、電車の中では動画を見たり、スマホでゲームをしてしまいがちだ。

それが悪いということでは全くない。ゲームをすること自体は私も楽しいが、

今楽しいと感じることよりも先に優先すべきことがあると思う。

だから私は通勤時間やお昼の時間、ボーッとしたり携帯で遊ぶのではなく、

本業でも副業でも、有効に時間を使いたい。

まとめ

普段の生活から見直すことができる部分は多い。

1日は24時間しかなく、その中で副業をやろうとするなら時間を確保しなければならない。

習慣として体に染み付いている行動はなかなか変えることはできないが、

10分、20分と言った短い時間から捻出していくことはできる。

それくらいの時間が取れる時というと、やはり通勤時間や休憩中などちょっとした時間になる。

その時間でやるべきことを考え、仕事が終わった後にサッと作業を済ませてしまう。

あとは普段通りに過ごせばそれほど生活リズムも変わらない。

無理なく取り組むところからはじめ、だんだんと慣れてきたら、

休みの日や仕事終わりのまとまった時間を副業に充てたくなってくる。

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