仕事ができる後輩とどう接するか?

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仕事ができる後輩とどう接するか?

入社してから数年も経つと、後輩がどんどん増えてくる。

誰にでも好かれる新人もいれば、あまり人間関係に明るくなさそうな新人もいる。

上司を見ても本当に様々なタイプの人間がいるが、その中にはとても仕事ができる後輩がいる。

私は営業から本部部署に移ったため、自分のこれまでの仕事の経験が通用しない。

そこで新しくプログラミングの技術を活用して仕事をしているのだが、

もともと大学でプログラムを専門として学んできた新人が異動後に入社してきた。

客観的に見るまでもなく、明らかに自分よりも仕事ができる。

焦りや劣等感や羨ましさが非常にある。なめられたくないという気持ちもあるのだが、

その気持ちの下に接しているとクソみたいな先輩になってしまいそうなので、

どう接するべきかを考えたい。

立場を利用しない

まず第一に先輩という立場を利用しないこと。

部署内の暗黙の了解を教えずに後からマウンティングの材料にしたり、

先輩だからという立場で自分の意見を押し付けるような人間が一番下らない。

だから後輩に対してもそのようなことはしたくない。

とは言え、意見や考えが常に同じになるわけではない。

そんな時に、より詳しいからと言って後輩に任せきりにすることも、

先輩の立場を利用することもしてはならない。

自分にも意見があるわけなのだから、それはそれで伝えて、

後輩の意見も聞いた上ですり合わせていく必要がある。

意見を聞く

仕事を進めるために必要な知識や経験(プログラミング)のことは、

わからないことは率直に聞いてしまうのがベストだと考えている。

それが後輩の専門分野であればなおさらの話。

餅は餅屋と言うように、頼ってみると嬉しそうに話してくれるし、困りごともおおよそ解決できる。

あなたに頼っていますよということを暗に示すと、相手にとって自己肯定感が高まるように思う。

これは上司も部下も変わらない。上司の場合は忙しいからウザがられることもあるので、

気持ちと時間に余裕がありそうな時を見計らった方が良いのかもしれないが。

それに自分よりもその分野に詳しいのであれば、答えが返ってくるのだから聞かない手はない。

一石二鳥の効果があるので、立場を利用して接しないこと以上に大切なことに感じる。

自分だけで仕事をしているわけではない

営業部では、チームワークというよりは個人の力量が重要視されるので、

数字を出すことができれば他の細かいことは気にしないという風潮が強かった。

仕事も1日単位での売り上げや目標といった話が多かったのだが、

今では月単位で数人がまとまって仕事を進めることの方が多い。というかそういう仕事しかない。

自分1人だけで仕事をしているわけではないので、割り振りした仕事がそれぞれ進んでいるのか、

そもそも適切な仕事量なのかという部分も気にしていく必要がある。

特に仕事ができない人に割り振ると進まないので、仕事ができる人にタスクが集まりがちになる。

頼るのは喜んでもらえるが、頼りすぎるのは仕事を押し付けているだけになる。

まとめ:勉強する

まずは立場を利用しないこと。そして自分の意見と後輩の意見の両方を尊重してすり合わせること。

また、後輩のタスクが過剰にならないようにしなければならないことに気をつける。

そのためには少なくとも自分は同じレベルの話ができるようになる必要がある。

ということは勉強する必要がある。

そういうこともあって、今はプログラミングの勉強をしている。

結構大変だが、自分のためにもなる。

結果としては仕事のために努力するきっかけになるので、

できる後輩というのは仕事の力をつけるためには必須の存在なのかもしれない。

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