イベント企画は副業に向いているか

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今回は副業について。

副業をすると言っても世の中には様々な方法がある。

イベント企画もその一種と言える。これまで、イベント企画などというものは一部の限られた人にしかやることができないことだというイメージがあったのだが、

実際にイベントを企画・運営している人々に出会い、少し身近に感じたという経緯がある。

そして、イベント企画で稼ぐことを狙うのは副業の一つとして意外と良いのではないかと考えている。

この記事を書いている時点では実際にイベントを行ったわけではないのであくまで仮説に過ぎないのだが、

副業としてのイベント企画について、一度本気で検討してみる。

メリット

小規模から開催できる

イベント企画というと、大きな会場を借りてとんでもないことをするのではないかというイメージがあった。

しかし、そんなに難しく考える必要はない。

10人程度のちょっとした集まりだってイベントだと言えるし、

友達数人で宅飲みしたり、タコパしたりBBQしたり、ディズニーやUSJに行くのだってちょっとしたイベントになる。

何なら会社の飲み会もイベントに含まれる。

そして幹事をやったことがあればもうイベント企画をした経験があるのと同じだと言える。

人を集め、場所を決め、時間を決め、実際に行うという流れがまさにイベント企画と同じ流れになっていることがその理由になっている。

何が言いたいのかというと、「イベントとは何なのか?」と言った言葉の意味を決めたいというわけではない。

人が集まって一緒に何かをするとそれはもうイベントだと言って問題なく、数人程度で行うイベントの企画なら、自分にも何となくできそうだというイメージが湧くのではないだろうか?

ということを言いたい。

失敗しても損失が小さい

副業はできるだけお金がかからないことから始めると良いと言われている。

イベント企画は会場の準備や、食べ物・飲み物の準備にお金がかかる。

これが大規模なものであれば準備にかかる費用もかなり大きくなってしまうが、

数人で宅飲みする程度なら1万円も出せば宅飲みとしては十分な水準になる。

友達と宅飲みするのならそれぞれが必要なだけのお金を出し、楽しく飲んで終わりになってしまうが、

同性・異性と出会いたいという人や、楽しい時間を過ごしたいという気持ちを持つ人にその場を提供することができれば、

3000円程度ならお金を出して参加したいという人はいるのではないだろうか?

10人程度までの規模なら、会場や飲食物にかかるお金を準備することも不可能ではない。

仮に人が集まらずにうまくいかなかったとしても、毎月のお小遣い程度の損失で済ませることができる。

失敗したときに失うものは数万円のお金と、そのために使った時間の数時間だけになる。

ノウハウを掴み、継続的に行えば手堅い収入源になる

最初から黒字で開催することは難しいかもしれないが、

何度か重ねていくうちにリピーターがつくかもしれない。

少しずつ参加人数が増えることで赤字の額が小さくなり、トントンになり、黒字化にまで持っていくことができる頃には、

すでにイベントの企画と運営のノウハウもある程度掴めているのではないだろうか?

1回1000円の利益を出せるイベントを企画できれば、毎週末開催すると4000円の利益になる。

1回10000円の利益を出せるイベントを企画できれば、毎週末開催すると40000円の利益になる。

こんな計算はただの皮算用に過ぎないが、失うものが少ない割に、うまく言ったときの成果は大きい。

試してみる価値は十分にあると感じる。

デメリット

やったことがないという心理的抵抗

デメリットとは少し違うかもしれないが、イベントの企画を経験したことがある人は一体どれくらいいるのだろうか?

全国を探し回ればたくさんいるのかもしれないが、人口全体から見てみれば少数であることは間違いない。

私はイベント企画などやったことがない。

だからこれまでもやってみようと思うことはなかったし、挑戦してみようと思っている今でも本当にできるのか?という疑問を感じている。

「やったことがないことだからやらない。」という心理的な抵抗感があるので、

その抵抗感を克服することが、副業としてイベント企画をすることの一番の難しさではないかと感じている。

コミュニケーション能力が必要

実際にイベントを開催するにあたり、初対面の人との交流が増える。

人と会ったり話したりすることが楽しくて好きだという人には向いているが、

逆にそう言ったことが苦手だという人には向いていないかもしれない。

本当は人とたくさん出会うことが良いことであることはわかってはいるのだが、

私自身は内向的な性格のため、主催者としてその場を回すことができるのか、正直とても不安になっている。

とは言え、修行のつもりで営業を最初の仕事に選んだこともあり、それなりに人と会ってコミュニケーションを重ねてきたつもりではあるので、いざとなったら何とか場を回せるとは思う。

参加者も初めて会う人がほとんどなので不安な気持ちになっているはずなので、

どうやってその場を盛り上げ、楽しい雰囲気を作り上げることができるかがとても重要な点になる。

せっかく参加してくれた方も、楽しいと感じて帰ってもらうことができなければ次からはもう来ることはない。

副業としてお金を稼ぐことを目的にしているので、自分の性格がどうとか悩む前に考えるべきことややるべきことがある。

どうすれば参加者に楽しんでもらい、次も来てもらうことができ、さらに参加者を増やすことができるかという点についてだけ考えるべきだと言える。

集客できなければ永遠に儲からない

やるべきことはわかっていても、初めからうまくいく可能性は低い。

だから失敗も含めて何度か繰り返し挑戦する必要がある。

ただ、どんなことも初めからうまくいくことは少ないとは言っても、

何回繰り返してもなかなか参加者を増やすことができなければ赤字を重ねていくだけになってしまう。

好きなこと、嫌いなこと、向いていること、向いていないことは人それぞれあるので、

ある程度の回数を行なってうまくいかないようであれば、見切りをつけることも必要となるかもしれない。

まとめ

ここまでイベント企画について考えてきたが、結論として、ノウハウを掴んでうまく回していくことができるのであれば、副業として向いているのではないかと考えている。

どのような副業をするにしても、今日明日で結果が出てお金を稼げるようになることはない。

リアルビジネスだろうがネットビジネスだろうが、試行錯誤を繰り返しながら少しずつ稼げるようになっていくものだと思う。

選択肢はたくさんあるので、自分にとって一番やりやすい方法を選んで挑戦していくのが良い。

何が自分にやりやすいのかわからないのであれば、とにかく片っ端から試してみるのが良い。

自分にとって向いているか向いていないかを判断するためにも、まずは一度やってみる必要がある。

どれだけの人を集めることができるかがポイントになると思うが、集客の方法や企画・運営の方法は今までやったことがないのでわからない。

ネットで調べたりすることもできるが、一番良いのは実際にイベントに参加してみることだと考えている。

そのため、実際に何かしらのイベントに参加してみようと思う。

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