独立を目指す人に必要な考えと行動

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独立という選択肢を考える

このサイトは、20代の若者がどうすれば資産を形成することができるか?

どうすればいかに早く資産を形成することができるか?

と言うことについて、仮説を立て、検証を重ねながら実践していくサイトになっている。

資産形成を達成するだけであれば、時間をかければ可能かもしれないが、

もっと早く資産形成しようと考えると、会社員一本の働き方では限界がある。

(もちろん例外はある)

働き方は会社員しかないということはなく、独立して自分の商売を始めると言う方法も存在する。

リスクが高いから会社員の方が安全だとか、

逆に会社員をやめてフリーランスになるべきだとか、

様々な言説が世間には溢れている。

しかし、働き方はあくまで手段に過ぎない。

そのため、自分の目的や趣味趣向、性格にあった方法を取るべきだと考えている。

会社員にしろ自営業にしろ、良い悪いと言うのは人それぞれであり、一概に言い切ることはできない。

自分にあった方法を取らなければならない。

私の場合は、早く資産形成を達成したい。

会社員では給料は会社側であらかじめ決められているし、収入が増加するペースには限界がある。

すでに書いているように、会社員だけの働き方では資産形成には時間がかかる。

だからこその副業という選択肢もあるのだが、

今回は、独立して自分で商売を始めることについて考える。

本当に実行するかどうかは未確定だが、軌道に乗ればより稼ぐことができる可能性がある。

リスクは高いが、危ないからといって全く考えることすらしないでいるのは、資産形成を達成するチャンスを逃すことになるかもしれない。

包丁は刃物なので危険物だということはできるが、使い方に注意することで危険を減らすことができる。

そして使いこなせれば食べやすく美味しい形に食べ物を切ることができる。

働き方もそれと同じで、使い方を知ることから始めたい。

近墨必緇(きんぼくひっし)

「近墨必緇」という、古い中国の諺なのだが、日本語にも似た言葉がある。

「朱に交われば赤くなる」という言葉だ。

自分が身を置く環境にだんだんと染まっていくと言う意味を指す。

良い方向にも悪い方向にも同様なので、

自分がなりたい・目指したいと思う人々と一緒に過ごさなければならない。

独立することを考えるのであれば、会社員が持つ考え方や行動とは食い違う部分が出てくる。

どこがどう違うのかは独立して自営業であったり、

実際に経営をしている人に聞くか、ついて回ることでしかわからない。

会社員と一緒にいて同じように過ごしていたり、その方が楽しいと感じてしまうと、

自分もしっかり会社員の考え方に染まっているということになる。

それ自体は悪いことではないが、独立を目指す人にとっては邪魔になる。

月々の基本給のことだけを考えて税金は全て会社に任せきりにしてしまったり、

残業代のことや何時間労働したかということばかり考えてしまうが、

経営者や自分で商売をしている人はそのようなことを考えるだろうか?

もちろん、働く時間は短い方が良いし、体にかかる負担は小さい方が良い。

それでいてより多く稼ぐことができれば酔いが、会社員と同じような感じ方をして行動をするかといえば、それは違うのではないだろうか?

考え方が合わないし、必然的に一人になる

会社員が持つ考え方や行動とは違うことをしようとしているのだから、

必ず周りの会社員とは価値観や予定が合わなくなってくる。

飲み会に誘われても断るようになるというのがその第一段階。

他には嬉しいことや腹が立つことが少しずつ変わってくると思っている。

先日、勤め先が外部講師を招いて研修を受講する機会があった。

そこで後ろの席に座っていた二人の社員がこのように話していた。

「研修中の作業時間や何もしていない休憩時間もあの講師には時給が発生してるんだよな。」

逆だ。

講師は研修を行う対価として報酬を事前か事後かに受け取っているのではないだろうか?

そして、業務時間中に研修を受けさせてもらっており、休憩時間や作業時間ですら時給が発生しているのは私たちの方だ。

講師の経歴は大企業からキャリアをスタートさせ、ベンチャー、中堅企業を渡り歩いて自分で起業した人だった。

人生経験は少なくとも私たちよりも長く、かつ自分自身で会社を起こして10年以上も続いているのだから、私たちよりも努力していると考える方が自然だ。

そして研修を行うための資料の準備やプレゼンの練習を考えれば、ただ座っているだけの私たちよりも明らかにやるべきことの量は多い。

会社のお金で研修を受けさせてもらっており、受動的に話を聞き逃してしまうことができる環境にいるのはある意味幸せなのかもしれない。

しかし、少なくともそういう考え方は私にはできない。

周りを見渡してみると、みんなダルそうに、眠そうに研修を受けている。

内容は確かに聞き覚えのあることが多かったが、それでも話し方や目線の向け方、立ち居振る舞いから盗めることがあるかもしれない。

どうやって勤め先の企業から研修の枠を取ることができたのか?

これまでどういう仕事をしてきて、どういう苦労があって対処してきたのか?

本物の経営者を前にして色々気になった。

私の目的は早く資産形成をすることなので、その目的にプラスになりそうなことがあればどんどん吸収していきたい。

早く資産形成を達成する方法に独立するという方法がある。

その方法を体現している人が目の前にいる。お金持ちがそこで話している。

みんなお金が欲しいという割には、特に行動を起こそうとしない。

質問をしにいったら浮いてしまったが、まわりの目よりも資産形成の方が私にとっては重要だ。

その考え方を取り入れることも前の項目の「近墨必緇」と同じになる。

まとめ

ここまで読んでいただいているともうおわかりだと思うのだが、私は独立したい。

今の会社に不満があるというわけではない。

働く人も、社員のための制度も抜群で社会的な信用もある。

しかし、会社に寄りかかっていては自分の人生の舵取りができないし時間的な拘束も多い。

だから独立という選択肢を検討している。記事の書き出しはあくまで検討するという話のはずだったのに、いつの間にか独立したいという話になっている。

すでに書いている通り、会社員も副業もフリーランスも独立も働き方の手段の一つでしかない。

自分にとって良い方法とは、その方が効率的に稼げるという面や、単にその方法を選びたいという気持ちの部分の面もある。

私の場合は軌道に乗ればより稼ぐことができることに加えて、時間的自由を得るために独立したい。

ただ、何の勝算も作戦もなくいきなり会社を辞めても野垂れ死ぬだけになるので、必要なだけの準備をする必要がある。

具体的には、無資本、小資本で始められる副業からスタートし、

資金と副業による収入が十分な水準にまで高まってきたら会社員としてはまだ働きつつも法人を作ろうと考えている。

副業として軌道に乗ることができなければ、それは自分にそれだけの力量がないということであり、不本意ながら諦めて会社員として生き続けるしかない。

本当はいつまでにやる。といった具体的な数値として目標で決めるべきなのだろうが、今はまだ決めていない。

今後、独立に関する記事を書くときはその目標も決めることにしたい。

 

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