10月の出費の振り返り

この記事は約7分で読めます。

このサイトは、20代の若者が資産を形成するためにはどうすれば良いか?

より早く資産を形成するためにはどうすれば良いか?

ということについて、仮説を立て、検証を繰り返しながら実践していく過程を記録している。

以前、収支の把握は資産形成の第一歩ということで、家計簿をつけることの重要性をまとめた記事を書いた。

また、収支を把握することができたら、今度は出費の額を予め決めるべきだという記事も書いている。

家計簿は10月からつけ始めたので、10月の出費の振り返りをこの記事で行う。

収支の把握は別で行なっているが、流石に収入をネットに公開するのは差し控えたいので、

出費だけを記録する。

概要

10月の出費の総額は214,803円

クレジットカードの引き落とし額はちょうど10万円だった。

現金で支払いを行なったのが177,129円。

実はマネーフォワードで家計簿を管理し始める前から毎日の出費額をノートにつけていたのだが、

以前からつけていた記録と比べてみても10月の出費はかなり多かった。

後述するが、10月の大きな出費の元となっていた原因を解消したため、11月からは貯金額を増やすことができるはず。

貯金貯金とそんなことばかり考えていると忘れそうになるので、

自分の目的を忘れないためにも書いておくが、貯金をするのは資金づくりが目的になっている。

そして資金づくりは後々の資産購入や勤め先の会社とは別に自分自身の仕事を持つ時のために行う。

別の記事に書く予定だが、ただ目的もなく貯金を続けるのは意味がない。

私にとって、資産形成を行うのは時間とお金を自由に使えるようにするためであり、

ただ貯金額を増やし続けたところでその二つの自由を得られる額に到達することはないからだ。

目的が無かったとしてもお金を貯めておくことに損はないため、ただただ貯金をするのは決して悪いことではない。

ただ、資金づくりを目的とした貯金は目的・目標金額・期限を決めなければならない。

そうしなければ終わりのない貯金地獄の沼にはまってしまう。

食費

食費は38,635 円。

総務省の家計調査では平均額が39,000円なので、ほぼ平均と同じになっている。

恥ずかしながら、私は自炊をしない。

というのも、昼は会社の食堂で食事をとり、

夜は同じく会社の食堂か寮で食事をとっているからだ。

流石に飽きるときがくるので、時々外食をしたり、少しだけ飲みにいくことがあるが、

それ以外は基本的に食費は少なく抑えることができるようにしている。

自炊をするともっと抑えることができるのだろうが、自炊をしない代わりに夜の食事は会社の食堂か寮で安く済ませることをルールにしている。

こうして文章にしてみると、変わりばえがなく寂しい食事をしているので、ちょっと悲しい気分になってくる。

同期や友達は毎週飲みに行ったり、遊びに行ったりしていて楽しそうなので羨ましいという気持ちもある。

しかし、今、こうして我慢して生活しているのは時間とお金の自由を得るためなので、もう数年はこの状態で我慢しようと覚悟している。

本来は贅沢は最後に得るべきもの。遊んだり美味しいものを食べに行ったりという贅沢は経済的な基盤を作るまでは我慢しなければならない。

TVやネットを見ているといつも広告が流れてくる。必ずお金を使いたくなるような仕組みになっている。

大きな出費も時々する程度なら良いのだが、衣食住のそれぞれの出費は頻度が少なかったとしても、

3つとも同じ月に重ねて出費を重ねると家計に対する影響が大きくなってしまう。

交通費

交通費は22,894円

定期代が含まれているので、実際には10,000円程度なのだが、細かい移動費が重なっているせいで交通費がこれまでと比べて増えてしまった。

しかし、交通費が高くなる原因となっていたものを取り除いたので、11月以降はもうすこし抑えることができる。

 

交際費

交際費は3640円。

飲み会に一度参加してしまったので発生してしまった。

会社員が集う飲み会に参加しても得るものは多くないので、できるだけ参加しないようにしている。

確かに一緒に飲みにいくと楽しいのは間違いないのだが、

会社のグチや、誰それがキライだという話や、他人の噂話なんて聞きたくない。

上司や先輩に気を使ったり、それほど仲の良くない人と一緒にいるのもあまり好きではない。

ちょっとした社会不適合者なのだという自覚はあるが、

資産を作ることが今の一番の目標なので、それ以外のことに時間とお金を使いたくないのが本音だ。

エンタメ

あるイベントに参加してきたため、エンタメにかかる費用が11,000円発生した。

10月の出費額が多くなってしまった原因となっていたものでもある。

私と同じように独立や資産形成を目指す人々の集まりだったのだが、あまりにも雰囲気が異様だった。

お金を稼ぐための方法があまりにも尖りすぎていた上に、参加者をできるだけ外部と接触することがないように囲い込んでいた。

そしてその団体の中だけの情報に触れさせ、他からの情報には当たらせないようにする状況を作り上げており、異様な雰囲気が出ていたので抜けることにした。

そして、独立を目指すという割に遊びのイベントや飲み会が多いのも時間とお金を無駄にしていて会社員とやっていることは同じだと感じた。

ただ、このイベントに参加したことで得るものは多かったので、参加した全てが無駄というわけではなかった。

教育・教養

教育・教養にかかった費用は27,194円。

日経新聞に5,900円。

奨学金の返済費用に12,000円。

その他、本などの費用に11,960円。

日経新聞は紙面と電子版の両方をとっている。

同じ内容なのに無駄ではないかと思うこともあるが、電子版はトップにある記事の掲載数はあまり多くない。

Twitterやネットでは個人の閲覧履歴などをもとに最適化されて情報が配信されるようになっている。

それはとても良いことなのだが、どうしても情報が偏ってしまう副作用がある。

紙面で情報をとっていれば、自分が今まで興味のなかった情報などが載っているので、情報の摂取が偏ることがない。

そして日経新聞の編集者が重要だと考える記事が1面に掲載されている。

日経新聞の書いていることや編集された記事・情報が絶対だと信じて疑わないのは良くないが、

少なくとも自分が興味のあること、大事だと考えていることだけに偏らないように、

他者の視点からまとめられた情報を得ることは絶対に損にはならない。

奨学金は仕方がない。借りたお金で勉強させてもらったので文句の言いようもない。

繰り上げ返済するという選択肢もあるが、奨学金の利率は高くても1%前後、他でお金を借りればもっと高いコストを支払うことになる。

早くお金を返してキレイな状態になることも大事だが、

返済はあとにして手元にお金を残しておけば、いざ副業など自分自身の仕事をやりたいと思った時に投資することができる。

そういった考え方ができるのは奨学金の金利が低いことが理由にある。

そのため、現時点では繰り上げ返済はしないことにしている。

ただし、そう言って何も他に投資することがなければ、無駄に金利を払うだけになる。

そんな状態に陥ってしまうくらいなら繰り上げ返済をした方が良い。

最後に、本を買うのが好きなのだが、買っただけで満足してしまうことがとても多く、

いわゆる積ん読状態になっている。

後から興味が湧いて読み切ることもあるのだが、思いつきで買ってあとは読まないというのは正直どうかと思うので、これは11月から改善したい。

どうせ読まないのなら買わない。読んでいる最中の本があるなら買わない。買ったら最後まで必ず読む。ということを意識して過ごすことにする。

 

美容・衣服・健康

冬用の服を買ったので出費額は26,250円

そのうち服にかけたのは15,500円。

買ったのはインナーのみ。また、ジムの費用として8,250円の出費になっている。

コートなどは数年前に買ったものを使っているので、正直新しいものを買いたい。

しかし、愛着もあるし、使えるうちは新しいものを買う必要はない。

先ほども書いている通り、贅沢は最後までとっておくべきであり、

贅沢をしたいなら先に経済的な基盤を作ってからにしなければならない。

服が破けてしまうなど清潔感が損なわれるようなことが起こらない限りは新しいものは買わないことにする。

通信費

通信費は9,820円

携帯はSIMフリーのものを使っているので2,959円。

また、Wi-Fiルータを使っているので6,861円。

携帯も6GBの通信容量を持つSIMを使っているのだが、実際に使っているのは2GB程度なので、正直変えた方が節約になる。

なんならルータを持ち歩けばネットに繋ぐことができるので、電話さえあれば生活に問題は起こらない。

ここも11月の改善ポイントになっている。

まとめ

10月はクレジットカードの引き落とし額が多かったこともあって出費がかなり大きくなってしまった。

やっぱりこうして記録をつけた上で振り返ってみると自分が何にお金を使っているかがわかり、

改善すべきポイントも見えてくるのは間違いないと感じた。

家計簿をつけ、1ヶ月ごとに振り返る。改善できるポイントを見つけて実行する。

これを繰り返せば、出費を抑えることに関しては十分ではないだろうか?

コメント