残業をする時に注意すること

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このサイトは、20代の若者がどうすれば資産を形成することができるか?

どうすればいかに早く資産を形成することができるか?

ということについて、仮説を立て、検証を繰り返しながら実践していく過程を記録している。

資産形成をするには一労働者として働き続けるだけでは難しく、

勤め先の企業での仕事とは別に自分自身の仕事を持つ必要がある。

そして自分自身の仕事を行うためにもまずは資金作りから始める必要があり、

その資金作りの一環として手っ取り早くお金を稼ぐことができる方法に残業がある。

しかし、残業をする時に注意すべきことがあるので、今回はその注意点について考える。

残業は資金づくりの手取り早い方法

冒頭の文章にも書いているが、このサイトでは資産形成を目的としている。

資産形成をするにはどうすれば良いか?

あくまで仮説であり、検証段階の考え方だが、資産形成にはいくつかの段階に分かれており、

本当にざっくりと分ければ以下の3つに分けられると考えている。

資金作り→資金の運用→資産の維持

資金づくりには支出の削減や収入のアップ。

資金の運用は自分自身で事業や商売を行うこと、不動産や金融商品での運用など。

資金の維持は作り上げた資産の維持。

具体的に見ていけばそれぞれの段階やその間にも様々なことがあるが、本当に大きく分けるとこのように分けられる。

これまでは1つの会社で働きながら定年まで勤め上げ、

退職後は自分のペースで働きつつ年金で暮らしていくというのが主流だったので、

自分自身の仕事を持とうと考える人は少なく、そのための資金作りをする人も少なかった。

(貯金は誰もが大事だと考えて行なっているが、ここでの資金作りとは意味が違う。)

しかし、これまでと同じような過ごし方をしていては、人生を乗り切ることができないかもしれない。

そのため、資産形成をしなければならないのだが、その第一段階として、まずは資金作りをしなければならない。

そして、資金作りのための収入アップにもたくさんの方法がある。

どんな方法を選んでも良く、条件が良い方法を選べば良いのだが、

これまで経験したことのないことを1から始めるよりは、勝手がわかっている勤め先の企業で残業をした方が成果が上がりやすい。

そして、会社員のグチのタネになりやすい残業も、しっかりと残業代さえ出るのであれば、稼ぎを増やすことができる最も手取り早い方法になる。

単純に残業をするのが嫌なら、早く仕事を終わらせて帰れば良いだけの話。

サービス残業は論外だが、会社から指示された残業は、資金作りをしている今の段階では問題ない。

それよりも、ワークライフバランスの向上や働き方改革を名目にして、

残業を減らして定時で帰らせつつ、成果は以前と同じように出せと指示される方が個人的には文句を言いたい。

会社にとっては人件費の削減になるが、私たちにとっては稼ぎの減少につながる。

空いた時間で他のことに取り組むことはできるが、それなら残業を減らした分の手当てを増やしてほしい。

時給労働から抜け出せない

残業は最も手っ取り早くお金を稼ぐ方法にはなるがデメリットがある。

それは時給労働から抜け出すことができないこと。

金持ち父さん 貧乏父さん」を書いたロバート・キヨサキは、多くの労働者を「ラットレース」に陥っていると表現しており、

そこから抜け出すには不労所得が支出を上回らなければならないとしている。

不労所得には不動産からの家賃収入や株式などの配当が含まれる。

そう言った種類の収入を産む資産を購入し、マーケットの変動に合わせて売り買いを繰り返しながらプラスのキャッシュフローを大きくしていくことを方針としている。

この方針と比べてみると、残業をすることはお金を稼ぐ手っ取り早い方法にはなるが、ここで言う不労所得にはならない。

結局、自分の時間を使わなければお金を稼ぐことはできず、時間的な自由を得ることができない。

最初の資金作りをすることを目的とするなら効率は良いので、残業をすること自体が悪いと言うことではないが、いつかは残業で稼ぐ状態から抜け出す必要がある。

目的を決めておく

一つのことに複数の目的を持たせることでより効率の良い時間の過ごし方ができる。

もし、稼ぐことができる金額が同じなら、スコップで穴を掘って埋めることを繰り返す単純な仕事と、

pythonなどを使ったプログラミングが必要な仕事であればどちらを取るべきだろうか?

副業や自分自身の仕事に力を注ぐためにできるだけ普段の仕事は頭脳労働をしたくないと言う考え方ももちろんあるので、前者を選ぶ人もいるかもしれない。

しかし、同じ時間を使うのならよりスキルが身につく方を選んだ方が良いと考えているので、私は後者を選びたい。

(今はpythonを全然触ることができていないが。。。)

ただお金を稼ぐことを目的にするのでももちろん良いが、

具体的にいくらまでお金を貯めることができたら残業で稼ぐことをやめるのか?

残業で何ができるようになるまで知識や経験を積むのか?

資金作りのための収入アップの中にも、知識や経験を積むことなどの目的や、具体的な目標を決めておくとより良いと考えている。

まとめ

何かと会社員から文句を言われがちだが、残業は必ずしも悪いものではない。

会社の仕事は定時に終わらせてそれ以外の時間を楽しみたいと言う人にとっては何もメリットはないが、

私にとっては資金作りのための良い手段になっている。

いつまでも残業をしているだけでは、時間をお金に換えているだけなので、近いうちにこの状態から抜け出さなくてはならないが、

目的や目標、考え方によっては良い面はある。

残業に限らず、物事を自分の軸で判断できるようになっていきたい。

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