お金を稼ぐために残業するという選択肢はあり(残業代が出る場合に限る)

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残業という選択肢

近頃、副業を含めた働き方が国によって推奨されるようになってきました。

労働者としての給与の伸びは鈍く、将来の年金や社会保障が削られる可能性が高いことから、

贅沢をするというよりは、寿命を全うするまでに貧困状態に陥ることのないようにという意味合いの方が強くなってきています。

そのため、国が副業をするようにと推進しているのは私たち20代にとっては好ましい動きだと感じています。

しかし、いきなりお金を稼ぐことができるほど副業は簡単なものではありません。

このサイトは、最終的には資産形成を目的にしていますが、そのためには時給労働以外の収入源が必要になると考えています。

しかし、何かを始めようとする時にはお金が必要な場合があります。

そのため、資金作りの方法の一つとして時給労働、特に残業をするという選択肢は大いにあり得るものです。

会社の就業規則や周りの社員からの目を気にしながら副業やバイトをするくらいなら、

残業をしていた方が良いという場合もあるからです。

職場の雰囲気にもよりますが、

長く働いている方がなんとなく仕事を頑張っていると感じることはないでしょうか?

本当は残業時間が多い社員は人件費という形で会社にとっての負担になるので、早く仕事を終わらせられる方が価値ある社員なのですが、

職場の風潮によっては周りに与える印象が良くなる可能性があります。

この場合には、残業するとお得と言えるかもしれません。

(定時にきっちり仕事を終わらせて帰ることができる社員が仕事ができるヤツだという風潮であれば、残業はお勧めできませんし、本来そのほうが正しいのは間違いありません。)

また、残業単価は通常の勤務よりも上昇することが多いので、下手に他で副業やバイトを探すよりも手っ取り早い可能性が高いです。

技術が身につく残業をする

残業代を稼ぐために残業をするというのは選択肢として大いにあり得るものですが、

できる限り自分自身のスキルが向上する残業をすることを意識しましょう。

単純作業をするような仕事で残業するよりも、今まで経験したことのない方法や知識を活用してみるべきです。

例えば、少しでもショートカットキーを調べて活用してみたり、

自動化のためにエクセルのマクロやプログラミング言語を利用してみたりといったものです。

ただ残業するにしても、変化のないルーチンワークをするだけでは、目先の小銭を稼ぐだけになり、

5年後10年後、自分にしかできない業務があるわけでもない大して使えない社員になってしまう可能性があります。

なんのために残業代を稼ぐのか?

ただやみくもに残業をしたら終わりのない仕事生活に陥ってしまいます。

残業は手っ取り早く収入を上げる方法ではありますが、

そもそもなんのために残業をするのか?よく考えてからにしましょう。

副業や起業するために必要な施設や設備があり、それらを借りたり購入したりするために資金が必要だから。

このような明確な理由があれば、必要な金額もはっきりしているため、期限と目標を定めることができます。

しかし、ただお金を稼ぐために残業をする。というのであれば、少し理由としては弱いです。

確かに残業をすることで多少収入は上がりますが、それほど大きな影響はありません。

目的もなく残業生活を始めてしまうと、むやみに仕事を振られる可能性もあります。

これといって資金が必要になる理由がないのであれば、

初めのうちは全く成果が出ないとしても、勤め先の企業以外から収入を得るための動きをした方が良いでしょう。

そもそも資金の必要ない副業という選択肢も存在します。

時給労働から抜け出すことは忘れない

残業をするにしてもしないにしても、最終的には時給労働から抜け出すために動いているという認識は忘れないようにしましょう。

時給労働を徹底的に高めていくという方法もありますが、収入源が1つだけだと常に自分が動き続けなければなりません。

1つ1つの収入は小さくとも、自分が何もしていなくても収入を生み出す仕組みを積み重ねていく方が良いと考えています。

空いた時間で新たなことに挑戦することができるからです。

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