ランサーズなどを利用するとExcel VBAの勉強を活かすことができる

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資格はあくまできっかけ。それだけでは稼ぎには繋がらない

先日、社内に存在する野良マクロの多さを目の当たりにしたことから、マクロを自由に扱うことができるようになれば社内では多少なりとも価値あるスキルになり得ると感じた。

社内に存在する野良マクロの恐怖からExcel VBA スタンダードを受験することにした

そのため、年末年始の空いた時間で勉強し、Excel VBA スタンダードを受験することに決めた。

しかし、以前の記事にも書いているが、資格の取得することができたというだけでは不十分なことが多い。(資格マニアになるのではなく、取得後の活かし方を考える。

確かに資格を持っていればその分野に関してある程度の知識を持っていることを客観的に証明する手段にはなる。

とはいえ、それがすぐに実務に役に立つわけではなく、また稼ぎにつながるわけでもない。

何の前提知識もなく実務をこなすことができるわけではないので、資格取得になんの意味も無いとまでは言わないが、

「実務上、十分に使えるスキルを身につけるためのきっかけ」

資格の取得はそのような位置付けだと考えている。

資格取得とその勉強をどうやって活かすか?

資格の取得はきっかけに過ぎず、取得できてからがスタート地点だと考えてはいるが、

では、実際にどうやって資格の取得を活かせば良いのか?

その点は勉強を始める前に考えておくべき点になる。

私の場合、勤め先の企業で活かそうと思うのであれば、やはり前回の記事で書いたような野良マクロの修正などがすぐに思い浮かぶ。

10月以降、各部署で使用しているマクロが不具合を起こすことが多くなっているため、

時々、確認や修正の依頼が来るため、どのような機能を持っているかをはじめとしてマクロを読み解くこと、修正することができれば業務効率化の一助になる。

また、社内では同時にpythonを使える社員を増やそうという動きもあるため、

自分自身の勉強も兼ねてExcel VBAからpythonへ変換するという方法もあるかもしれない。

社内で少しずつ中身の異なるマクロを各部署、店舗で使用している状態であるため、不具合が起こった場合に応急処置をするよりも、

同じ機能を持つスクリプトをpythonで統一して作成した方が、不具合が起こった際にも修正するのはpythonのスクリプトのみで良くなるという利点がある。

また、変換の際にはマクロの意味を理解し、pythonで同じ機能をさせるために調べながらコーディングをすることになるため、いやでも勉強せざるを得ない。

ここまでは仕事で活かすことを考えた上での話になるが、正直、それだけでは収入の向上には繋がらない。

どうにか副業などで収入アップのために役立てることができれば良いと思い調べてみたところ、

ちゃんとスキルを活かせる場所が存在した。

ランサーズやクラウドワークスにVBAの案件が存在する

自分の持つスキルを提供することで副業としてお金を稼ぐことができるサイトがある。

それがランサーズやクラウドワークスなのだが、

こちらでは1件につき5000円から高ければ50000円を超えるような案件の依頼が存在している。

案件の依頼にしっかりと応えることができれば、お金を稼ぐことができる上に自分自身のスキル向上にもつながる。

ただ、同じことを考えている人が他にも存在している。

案件の依頼者に対して、私ができることは案件を受注するための提案を行うことだが、

提案者は他にも複数存在しており、その中から実績などをみて依頼者が仕事を依頼する相手を決める仕組みになっているようだった。

提案数を見てみると20件のものもあれば、多ければ60件を越えるものもある。

それだけの数の中から経験のない自分自身が受注を獲得できるかといえば、正直難しい部分もあると感じるものの、

マクロが扱えるようになっても本当に活かす場所がなく、ただの資格マニアで終わってしまうようなことはなさそうなので、安心して受験することができる。

まずは合格を目指す

仕事でも、副業でもExcel VBA スタンダードに合格し、さらにマクロを実際にかけるようになれば、そのスキルを活かすことができる場所が会社にもそれ以外の場所にもあることがわかった。

他の提案者ではなく、自分が受注するにはどうすれば良いか?といったことや、

会社で活かす場合には引き継ぎや他社が利用する際の仕様書などの運用面のことなど、

色々と考えるべきことはたくさんあるが、何れにしてもまずは試験に合格しないことには始まらない。

最終的にはコードの読み書きができれば良いので、あくまで勉強の手段でしかない資格の取得にこだわる必要はないが、

マクロを扱えるようになるためのきっかけとしての位置付けだと考えているので、やはり資格取得のために勉強は継続して行うことにしたい。

次回:Excel VBA 試験対策1 プロシージャ

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