今年の資格試験の受験予定

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2020年の資格試験の受験予定

2020年はここに書いている資格試験を受験することを考えている。

  • Excel VBA スタンダード(1月)
  • Python 3 エンジニア認定データ分析試験(4月)
  • 応用情報技術者試験(4月)
  • CFP(6月,11月)
  • 証券アナリスト第一次試験(9月)

Excel VBAスタンダードは先日受験して合格することができた。

次に受験するのは春頃に予定されているPython3エンジニア認定データ分析試験と、応用情報技術者試験になる。

証券アナリスト第一次試験も4月頃に試験があるが、先に前述の2つの試験を受験しようと考えている。そのため、証券アナリストは9月末の受験になる。

CFPは6月と11月にそれぞれ試験が予定されており、合計6科目あるので2回に分けて受験する。

なぜ資格試験を受験するのか?

結論から言うと、特定の分野に対する専門性を深める必要があると考えているからになる。

専門性を深めるのはどの分野でも良いが、興味の方向性もある。

私の場合はITと金融の2つの分野に対して専門性を深めたい。

ITの中でもさらに興味がある分野がいくつかあり、ブロックチェーン、データ分析、セキュリティなどについて学んでいきたいと考えている。

金融で言えば、社会保障、税制、決済など色々と興味がある。

なぜ専門性を深める必要があると考えているかについては、私たちを取り巻く労働環境が背景にある。

私は、新卒で採用された企業で今に至るまで働き続けている。

しかし、定年を迎える時(いつになるかはわからないが)までずっと雇用され続けられるとは限らないと考えている。

現在の雇用制度では、企業側が労働者をクビにすることは難しい。

(自主退職や配置転換という方法で実質的なリストラ策をとるという方法はあるが)

しかし、雇用に関する規制が緩和された場合、私自身の能力不足でクビを切られる時代が来るかもしれない。

もしくは、会社自体が存続できなくなるかもしれないからと言う理由で会社を離れざるを得なくなることもあるかもしれない。

あと30年前後の間、今と同じ会社で勤め続けることができるか、正直わからない。

となると、今とは違う企業、異なる環境で働くことになる可能性があるということになる。

そんな時に一般に通用するスキルを持ち合わせていなければ路頭に迷うことにつながりかねない。

今の職場に関してどれだけ詳しかったとしても、環境が異なれば全く何の役にも立たなくなってしまう。

そのような状態に陥ることを防ぐため、自分が持つ知識や技術がどこに行っても通用できる状態にしておく必要がある。

日本企業では、これまでジェネラリストを作り出すような雇用環境にあり、それが難しかった。

新卒でまとめて大量に学生を採用して配置し、数年間経てば別の部署に異動させてそこでの業務を覚えさせることを繰り返すことが原因になっている。

定年を迎えるまでずっと同じ企業で勤めることを前提にしているため、

社内での独自のルールや文化にはどんどん適応していくというメリットがある一方で、

社外でも活用することができるスキルを身につけることが難しいという側面がある。

終身雇用に対する見直しをするべきだという意見が企業側から出ている今の状況にあっては、

このような環境の中で漫然と過ごすのではなく、

特定の分野において、どこに行っても通用するスペシャリスト的な存在を目指さなければならない。

専門的な知識を身につけるには、資格試験を受験し、資格を取ることは良い方法になる。

知識と実学の両輪で身につける

以前の別の記事でも書いているが、資格試験ばかり受けていて、資格マニアになってしまっても意味がない。

確かに、資格を持っていれば客観的にその分野に対する知識を証明する良い手段にはなる。

しかし、それだけでは実務に活用できるほどにまでは至ることができない。

かと言って、「資格を取ることは全くの無駄であり、実際の業務を経験して仕事さえ回せる状況にあれば良い。」という考え方も危険な考え方だと感じている。

平時の業務を回すための経験しか持ち合わせていない場合、

何かトラブルにあった際、その問題を解決するために必要な知識や考え方がないことが理由で対処ができなくなるかもしれない。

こう言ったことがあるので、理想的な専門性の深め方として、資格を取得する過程でその分野に対する知識を体系的に学びつつ、

業務やイベントに参加する中で知識を持っているだけの状態から、実物を見る、聞く、作るなどを体験し、知識と経験をマッチさせていく。

そのような学び方をする方が理解が深まりそうで、なおかつ楽しいのではないだろうか。

どちらか一方だけあれば良いというわけではなく、知識と実学の両輪で身につけていくべきだと考えている。

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