就活のスタートはキャリアセンターから

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  • 就活を始めたが何から始めれば良いかわからない
  • 自己分析、業界研究、企業研究をどうやれば良いかわからない
  • 時間はまだあるが何となく焦りを持っている
  • 就活があまり上手くいっていない

この記事では、このような気持ちを持つ就活生に向けて、何からスタートすれば良いのかを考えます。

就活のスタートはキャリアセンターから

就職活動に関する制度は頻繁に変更が行われている。

そのため、大学側も毎年その対応に追われている状況にある。

また、学生にとっては過去にない事例と直面する機会が発生する可能性がある。

通年採用を取り入れる企業が増えていることなどはその一つに含まれる。

このような流動的な状況の中で、就活を始めるのなら何から始めれば良いのだろうか?

授業や試験と違って、就職活動は絶対に正しいやり方というのは存在しない。

そのため、人それぞれ考えや進め方は異なるが、

少なくともキャリアセンターに行くことは有力な選択肢になる。

キャリアセンターを利用するメリット

キャリアセンターをバカにしてはいけない。

世の中に情報は溢れているが、

  • どこの誰が
  • どのような考えや目的を持ち、
  • どのような根拠やデータをもとにして
  • 誰に向けて情報を発信しているのか

全くわからない情報の方が圧倒的に多い。

しかし、あなたの大学のキャリアセンターにある情報は、

  • キャリアセンターの職員が
  • あなたの就職を支援するため(大学の就職実績を上げるため)
  • 就活に関する日本国内の客観的なデータや、過去の卒業生の就活のデータや体験談をもとに、
  • 就活生であるあなたに向けて

情報を発信している。

このように考えると、その辺に転がっている情報よりも、キャリアセンターにある情報の方がはるかにあなたにとって役に立つ可能性が高いのではないだろうか。

また、キャリアセンターの特徴の一つとして、地元企業との繋がりがあることが多く、

地元企業の説明会や求人情報が掲載されていることが多い。

他にも、就活に関する体験談がまとめられていたり、そこからOB訪問のための連絡先なども聞くことができる。

さらに言えばキャリアセンターには悩みを抱えている就活生のために相談をするためのアドバイザーのような存在がいる。

今回はたまたま就活のスタート時点の話をしているが、

スタート時だけに限らず、自己分析、業界・企業研究、 ES・履歴書の書き方、面接の練習など、

ありとあらゆる状況に応じてアドバイスをもらうことができる。

キャリアセンターは、他の情報媒体よりもはるかにあなたの就活のニーズに合った情報が見つかる可能性が高い。

情報をすべて鵜呑みにしない

前述の通り、キャリアセンターは就活生のためだけに用意されている非常に強力な場所ではあるが、

そこから得ることができた情報が全てだと考える必要はない。

就活に関するアドバイスは、その全てが参考意見の1つだと考えるべきだ。

これは管理人自身の体験と考えによるものだが、キャリアセンターに集まる情報は地元企業の求人が多い。

これは、その地域で就職することを考える学生にとっては最高の情報になる。

しかし、私自身は就職は地元ではなく東京、大阪、名古屋、福岡など都会が良いと考えていた。

そのような考えを持つ私にとっては地元企業の説明会や求人情報はそれほど必要ではない。

また、キャリアセンターにはアドバイザーがいるが、このアドバイザーの言うことも鵜呑みにはできない。

相談をしてみたところ、「自分はカウンセリングやコーチングに関する経験や資格を色々と持っている。」

そんなある種自慢話のようなことを延々と聞かされるところからスタートした。

そのような話も、私自身が求めていたものではない。

確かに色々とアドバイスをもらうことはできるのだが、

アドバイザーのそれまでの経歴やどのような考えを持っているのかと言うことを私たちは知ることができない。

どのような考えのもとに発言された話なのかがわからない以上、情報を恣意的に伝えられる可能性がある。

インターネットの情報を鵜呑みにするなと言うように、インターネット以外の情報も鵜呑みにしてはいけない。

主観であれ客観であれ、根拠が明示されている情報を数多く集め、その中から自分にとって必要で重要だと考えられる情報をもとに判断を下す必要がある。

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