就活生にとって役立つオススメの本を紹介する

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業界研究に使える業界地図

業界研究をしたいのならこれらの業界地図が役に立つ。

東洋経済新報社と日経の2種類がある。

両方買う必要まではないが、特集の内容、まとめられ方はそれぞれ違うので両方目は通しておきたい。

様々なことが書かれているので教養にもなり、読み物としても面白い。

業界研究をしなければならないからという名目で、他のことを放ったらかしにしてこの本を眺めるだけでも意外と時間を潰すことができる。


企業研究に使える就職四季報

就活と言えば四季報。王道の1冊。

この本だけで全ての情報が得られるわけではないが、

就活生が求める情報は大概この本を1冊読めば得ることができる。

業界研究を済ませ、志望する業界をある程度絞り込むことができたのなら、

次はこの本を使って企業研究を行なっていく段階に入ろう。

また、暇なときにこの本をパラパラとめくってみると、「こんな会社があったのか。」

という発見をすることもある。

そこから興味が湧くこともあるため、購入し、手元に置いて損はない本になる。

紙媒体だと分厚くて嵩張り、重さもそこそこにあるのでKindle版でも良いかもしれない。

また、四季報であればどこの大学の書店にも平積みで置いてあるので、

購入せずに書店に通い、必要な企業の情報だけを見るという方法もある。

企業研究は説明会への参加からスタートし、この四季報を読み、最後にIR情報を読み込むことができればそれなりの情報量が手に入る。

IR情報の見方と面接で活用する方法

未上場企業についての情報を集めたいなら

こちらは就職四季報ではなく会社四季報であるため、掲載されている情報は就活生が求める情報とは少し異なる部分もある。

日本には400万社の企業が存在すると言われているが、その中で上場している企業は約4,000社。

日本の企業は未上場企業の方が圧倒的に多い。

そして、実は上場企業の社員よりも未上場企業の社員の方が給料が高いということがよくある。

就活生向けに編集されているわけではないので、未上場企業の就活・採用関連の情報を求めると期待はずれになる部分もある。

また、多くの就活生は未上場企業よりも上場企業に目を向けがちなので、この本を買っても意味がないと考える学生もいるかもしれない。

しかし、情報も人材もマイノリティである方が価値が高くなりやすいという側面がある。

未上場企業に関する情報を持つ学生はそれほど多くはない。

購入するには金額の負担が大きいため、書店でパラパラとめくって見た上で興味のありそうな企業を覚えておくという使い方も良いかもしれない。

就活に役立つかはともかく、こういった本があるということを知っておくことは悪いことではない。

 

筆記試験・適性試験対策なら

これはどこの企業で何の試験が採用されているかをまとめた本になる。

あまり紹介されることは少ないが、かなり有用な本だと言える。

次に紹介するのはいくつかある試験の例だが、それぞれの試験には特徴があり、

どれか一冊を対策しておけば他のテストも何とかなるだろうと考えていると痛い目を見てしまう。

問題の傾向がそれぞれかなり異なるので、すでに紹介したどの企業で何のテストが使われているかを先に調べた上で、必要に応じて対策をする方が良い。

面接対策ならロジカル面接術

この本は毎年出版されている。この記事を書いている私自身も就活をしていた時に実際に購入して読んだ本になる。

この本を読み、書かれている内容を実践することで面接対策はある程度済ませることができる。

あとは練習をするか、実際に面接を受けることで場慣れしていくだけになる。

もちろんこれ以外にも面接に関する書籍や情報は数多く存在する。

また、この本さえあれば面接は絶対通ると保証できるものでもないが、

面接対策として何を買えば良いのかわからないという場合はこの本を買っておけば失敗はない。

 

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