東京都の休業要請と人材業界への悪影響。今が最後の転職タイミング?

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都県が独自に休業要請

東京都が5/6までの休業を要請しました。

実施する中小企業には最大50万円の協力金を配布するという話もあります。

都、休業要請を発表 きょうから実施/協力金50万円

都は特別措置法に基づき映画館やライブハウス、スポーツクラブなどのほか、床面積が1千平方メートルを超える大学、商業施設に休業を要請。特措法の対象とはならない100平方メートル超の大学や、生活必需品を取り扱わない店舗にも、休業への協力を独自に依頼する。

とあるように、

休業要請までは行わなかった国とは違ったスタンス、方向性が異なっており、

感染拡大を防ぐためにより徹底しようとしているように見えます。

神奈川県や埼玉県も同様に休業要請を行おうとしていることが報じられています。

給付のための証明方法や手続きは追って公表される予定です。

人材業界にも影響?

ルクルートが4500億円の融資枠を要請しています。

東京都から休業要請が出たこともあり、これから少なくとも1ヶ月は営業を自粛する店が増えます。

仕事がないので社員を派遣することができず、収益の悪化が懸念されています。

人材各社、広がる資金不安 〜リクルート、4500億円融資枠要請 派遣先に補償要望も〜

よく言われるのは、景気が悪くなると派遣社員から真っ先に切られるという話。

休業による悪影響もまず派遣社員から受けそうですが、

正社員にも当然及んで来る可能性があります。

先日も内定取り消しなどの報道があったように、

新卒の採用は門戸が狭くなると思われます。

また、中途採用もよほど専門的な能力を身につけており、

即戦力として動ける状態でなければ厳しくなりそうです。

また、転職したとしても出社することが難しい今の状況では

業務を引き継ぎすることが難しく、

うまく仕事を軌道に乗せることが難しいかもしれません。

大企業で給与や福利厚生面で不満がないのであればじっとしているのが正解に思います。

とはいえ、外部環境の変化が全てというわけではありません。

人間関係、業務、専門性の獲得の面で問題があるなら迷っている場合ではありません。

20代の私たちにとっては不景気はある意味チャンスです。

今の間にじっと耐えてお金を貯めつつ、専門性を磨く。

身につけた専門性を活かした仕事と、次の好景気でお金が回るようになったタイミングが揃えば

大きな仕事ができるようになる可能性もあります。

転職をするなら本格的に景気が悪化する前の今が最後のチャンスかもしれません。

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