国民一人当たり10万円の給付、受取方法などは?

この記事は約3分で読めます。

受け取り方法の詳細が発表されました。

10万円給付の受け取り方法が総務省から発表

国民一人当たり10万円の給付

4/17の記者会見で国民一人当たり10万円の現金給付が決定されました。

こちらは記者会見の内容を引用したものです。

全国全ての国民の皆様を対象に、一律に1人当たり10万円の給付を行うことを決断いたしました。収入が著しく減少し厳しい状況にある御家庭に限って、1世帯当たり30万円を給付する措置を予定しておりましたが、国民の皆様から寄せられた様々な声、与野党の皆様の声も踏まえまして、更に給付対象を拡大することといたしました。

財源はどうするのか?

財政上の問題はないのか?といった心配の声が寄せられていますが、

声をあげて世論が動けば、政府の動きも変わるということが明らかになりました。

内容が「お金が欲しい」というものであるだけに、

声を大きくすることがはばかられますが、

少子高齢化の問題や若年層の社会保障費用の増大についても、

これから数十年と長い期間を生きていく20代にとっては無関係ではありません。

今回のけんと同様に声をあげていくべきなのかもしれません。

補正予算の組み直しに一週間程度

もともと、収入が減少した世帯に向けて30万円の給付が行われることになっていました。

その場合に必要は予算は6兆円。

しかし、今回の国民一人あたり10万円となると必要な予算は14兆円にまで昇るとされています。

もともと収入減少世帯に宛てて30万円の案で補正予算を組もうとしていたため、

新しい給付案での補正予算の成立には、今回の変更によりさらに1週間ほどの時間が必要となります。

受け取りの方法は?

受け取りの方法はどうなるのでしょうか?

実務上の話になるので、追々明らかになるとは思われますが、

郵送等で行われると安倍首相の記者会見ではコメントされています。

感染リスクが高くなる懸念があるとされているため、

窓口で受け付けはあまり考えられません。

また、こちらの日経新聞の記事にも詳しく記載されていますが、

マイナンバーカードの発行者にはネットでの申請方法もあるとされています。

受け取りの時期は?

4/17の安倍首相の記者会見では、前回(リーマンショック時)の給付では3ヶ月ほどかかってしまったというコメントがありました。

また、その現金が貯蓄に回ってしまった点もあります。

今回は、経済の刺激ではなく、生活支援が目的にあるため、

給付金が消費に回らなくとも問題はありません。

麻生大臣の記者会見では、5月には始めたいという趣旨のコメントを残しています。

まずは、国民一人当たり10万円に現金を給付する内容で、

新たに補正予算を組み直し、国会で成立させる必要があります。

給付には実務上クリアしていかなければならないことも多いでしょうし、

窓口、担当者の業務負担も相当大きいことが予想されます。

5月に入ってすぐというわけではなく、

場合によっては6月や7月にずれ込むと考えていた方が無難でしょう。

未分類
シェアする
柳をフォローする
Best Practice

コメント