MACアドレスとは?

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情報システム関連の仕事をする際、基礎知識がないと会話についていけず、良い仕事ができないことが多いです。

基礎的な部分から一つ一つ知識を蓄えていきましょう。

この記事ではMACアドレスについて簡単にまとめています。

MACアドレスとは?

  • インタフェースを識別するための48ビットのアドレス
  • データリンク層で使用される
  • 同じネットワークに接続された隣接ノード間の通信で相手を識別するために使う
  • 物理アドレス、ハードウェアアドレスと呼ばれ、NICにあらかじめ登録されている
  • NICとはネットワークインタフェースカードと呼ばれ、コンピュータなどの機器をLANに接続するためのカード型の拡張装置
  • MACアドレスはOUIとシリアル番号に分かれ、それぞれ24ビットで表される
  • OUIとはNICを製造する企業の識別コード
  • シリアル番号は製品に割り当てられた固有の番号
  • MACアドレスはあらかじめ登録されているため設定の必要はない
  • 無線のNICにもMACアドレスは登録されているため、優先と無線のNICを搭載するPCは2つのMACアドレスを持つ
  • MACアドレスは次のように表記される。00-00-00-01-02-03、00:00:00:01:02:03、0000.0001.0002
  • 機器が固有に持つ番号のため必ず一意となるようIEEEが管理している
  • スイッチにはインタフェースごとにMACアドレスが割り当てられている
  • PCのMACアドレスは「ipconfig /all」で確認可能
  • スイッチに接続された端末がブロードキャストでデータ転送する場合は、スイッチはそのデータを接続されている他の全ての端末に転送する(フラッディング)

効率良く学習するには

効率良く学習を進めていくには、次の2つを並行して進めることが効果的だと考えます。

  • 実務で必要になった時に調べる
  • 対象の分野について体系的に学習する

体系的にその分野について知見を高めるには、専門家によってまとめられた書籍や動画などを用いて学習することが効果的です。

断片的に調べた知識を蓄えるよりもはるかに効率が良いでしょう。しかし、ただ学習しただけでは実務に役立つとは限りません。

仕事中、ある事について話している時に、聞いたことはあるものの具体的にその言葉が何か説明することはできない。といった状態になってしまう経験はありませんか?

ただ勉強しただけでは実務に結びつけることは難しいですし、言葉の意味を理解していても、その知識をもとに仕事を進めるとなるともう一段難しくなります。

そのため、体系的な学習を進めつつ、業務中に出てきた専門用語などを都度調べることで経験とともに実践的な知識が身につきます。可能であれば実物を触りながらが理想的です。

この記事の位置付けは後者です。

情報システム関連の専門用語が業務中に話題にあがった時に、この記事を読むとその言葉が何を意味するのかがサッとわかる。というのが理想です。

しかし、この記事だけでは断片的な知識にしかならないため、並行して以下の書籍や動画を用いることをお勧めします。

資格試験のテキストですが、絶対に試験を受けなければならないというわけではありません。

こうした情報システム分野の本を一冊一冊購入していくと、書籍代がバカになりません。

前述のテキストは対象外ですが、関連の本ならいくらでも0円で読めるサービスがAmazonにあります。

Kindle Unlimitedです。毎月1,000円程払えば、対象の本は何冊でも読み放題になります。

基礎的な部分を学習する上では、同じ分野であれば内容に大きな違いはありません。

入門部分だけなら、Kindle Unlimitedに登録されている書籍を何冊か読んでみるのも方法の1つです。

 

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