【Excel】知ると便利なショートカットキー

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知っていると便利なExcelのショートカットキーを紹介します。

ショートカットを使いこなすことで作業時間の大幅な節約が可能になります。

ダブルクリックせずにセルを編集する F2

既に文字などが入力されたセルを編集するとき、

いちいちダブルクリックするのはとても面倒ですが、

そんな時に役立つのがF2キーです。

編集したいセルにカーソルをあてて、F2を押すとセルの編集モードになります。

マウスを持つ、セルにポインタを合わせてダブルクリックするという行為がなくなり、

ただ1度F2を押すだけの動作になるので操作が早くなります。

直前の動作を繰り返す F4

セルに色付けや枠線の設定など、

同じ操作を他のセルや範囲にも行いたいときはたくさんあります。

そんなときは操作を行いたいセル・範囲を選択してF4を押すことで、

同じ操作を何回でも連続して行うことができます。

1つ操作を進める Ctrl +Y

操作を間違えたときに1つ戻ることがCtrl+Zでできますが、

戻しすぎたときなど、1つ操作を勧めたいときはCtrl+Yでできます。

1つ操作を戻る Ctrl+Z

操作を間違えたとき、間違えてクリックしてしまい、どんな操作が行われたのかわからないときなどは、

Ctrl+Zを入力することで戻すことができます。

いちいち画面の左上にポインタをあてて「戻る」をクリックする必要がなくなるでしょう。

列全体を選択 Ctrl+R

列全体を選択するときはCtrl+Rで可能です。

空白セルを含めて列の広い範囲に文字が入力されており、

その列自体が不要となったときなどにまとめて列を削除したいときなどに役立ちます。

しかし、大きなデータを扱うときなどは処理に時間がかかることもあるので、多用には注意しましょう。

行全体を選択 Shift+Space

行全体を選択したい場合はShift+Spaceで可能です。

ただし、初期設定は選択できないことがあるので、設定が必要です。

次の通りに操作することで設定の変更ができます。

画面右下の「あ/A」と表示されている部分を右クリック>プロパティ>詳細設定>編集操作の乱で変更>Shfit Spaceを選択し、「-」に変更

より詳しい画像付きの説明はこちらの記事へ

離れた位置のセル・範囲をまとめて選択 Ctrl+クリック

これだけはショートカットではなくマウスを使いますが、

これも知っておくと便利です。

離れた位置に存在するセルをまとめて選択したいときがあります。

その時は、Ctrlを押しながら、まとめて選択したい範囲をすべてクリックしていきましょう。

最初にカーソルが当たっていたセルも選択されてしまうので注意しましょう。

右隣のセルに移動する Tab

セルを移動するときは方向キーを入力することで可能ですが、

方向キーを入力する際には少し右手を動かすことが必要です。

Tabを入力することで右隣りのセルに移動することができます。

ここから記載する操作を知ることで手を動かさずにセルの移動が可能です。

1回1回の時間は気に留めることでもないですが、

それが積み重なると大きな時間の差がつきます。

左隣りのセルに移動する Shift+Tab

TabとEnterで右と1つ下のセルに移動できるのに、

左と1つ上のセルに移動するときもいちいち方向キーに手を動かさなくても可能です。

Shiftを押しながらTabを入力すると左隣りのセルに移動することができます。

1つ上のセルに移動する Shift+ Enter

前の項目と同様、1つ上のセルに移動するにはShiftとEnterを同時に入力することで可能です。

ショートカットでミスも減らせる

ショートカットを使いこなすことができるようになると、

マウスを使うことがだんだんと少なくなります。

そうなれば、素早く操作できるようになるメリットがあります。

もう1つ大きなメリットは、誤った操作を減らせることができます。

マウスでポインタを合わせてクリックする行為は、

長時間の作業を続けていると誤ったセルや範囲を選択してしまう可能性があります。

文字を入力するためにセルを選ぶだけなら間違えても全く問題ありませんが、

書式のコピーなど、特定の機能・条件を反映させたいときにセルの選択範囲を間違えると、

もとに戻すのが面倒になります。

そのようなミスを減らす意味でも、ショートカットを使いこなせるようになりましょう。

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