【Excel】特定の文字や値を含む行・列全体を色付けする

この記事は約2分で読めます。

特定の文字や値を含む行・列全体を色付けする方法を確認します。

手順(行全体)

COUNTIF関数で文字列を含むか調べ、式をコピー

特定の文字を含んでいるかは「COUNTIF関数」で調べることができます。

書式は次の通りです。

COUNTIF(確認したいセル,調べたい文字列・値)

↓では、セルE2に2が含まれているかを調べています。

含まれていればI2のセルに「1」と表示されます。

この式「=COUNTIF(E2,2)」をコピーしておきます。

色付けしたい範囲を指定

続いて、色付けしたい範囲を指定します。

条件付き書式の設定

条件付き書式を設定します。

①以下の順に進んで条件付き書式設定画面を開きます。

ホーム>条件付き書式>新しいルール

②「数式を使用して、書式設定するセルを決定」をクリックし、

③「次の数式を満たす場合に値を書式設定」の欄に先ほどコピーしたCOUNTIF関数の式を張り付けします。

④行全体を色付けしたい場合はE(列番号)の前に「$」を付けます。

⑤続いて、↑の画面で「書式」をクリックし、↓の画面で設定したい色を決め、「OK」を選択します。

今回は緑色にしました。

行全体に色付けすることができました。

 

手順(列全体)

①以下の順に進んで条件付き書式設定画面を開きます。

ホーム>条件付き書式>新しいルール

②「数式を使用して、書式設定するセルを決定」をクリックし、

③の「次の数式を満たす場合に値を書式設定」の欄に先ほどコピーしたCOUNTIF関数の式を張り付けします。

その際、「COUNTIF(B$5,2)」と行番号の前に「$」を付けます。

書式を設定すると、このように表示されます。

まとめ

条件付き書式の「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択し、

COUNTIF関数の式を入力することで、特定文字や値を含む行・列全体に色付けすることが可能です。

条件付き書式で数式を使用する場合は、先にどこかのセルに使用したい数式を書いておき、コピペすると楽です。

Excel関数
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