A問題 Cabbages
1 2 3 4 5 6 7 |
n,a,x,y = map(int,input().split()) if n<=a: print(n*x) else: ans = a*x+(n-a)*y print(ans) |
B問題 Bouzu Mekuri
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
n = int(input()) s = input() for i in range(n): if s[i]=='1': #[1] if i%2==1: #[2] print('Aoki') #[3] exit() else: #[4] print('Takahashi') exit() #[3] |
nはsの文字数。sは文字列として入力されます。
0は良いカード、1は悪いカードであり、先に悪いカードを引いたら負けのゲームを行います。
高橋君が先行でカードを引き始めるので最初の1(悪いカード)が奇数番目であれば高橋君の負け。逆に最初の1(悪いカード)が偶数番目であれば青木君の負けです。
nは整数、sは文字列として入力しています。
[1]
文字列sの文字数であるn回のループの中でi番目の文字列が ‘1’(文字列型)であるかを確認しています。
[2] [4]
i番目の文字列が ‘1’ であれば、さらに条件式を設定しています。
i÷2の余りが1であれば文字列sの中での偶数番目(※)にあたるため、青木君の負け、
余りが1でなければ奇数番目(※)にあたるため、高橋君の負けとして表示させました。
※リストや文字列は0からスタートします。
list = [1,2,3,4,5]
1は0番目の要素、2は1番目の要素・・・5は4番目の要素
[3]
1が複数個あると、その度に高橋君か青木君の名前がprintされてしまうため、最初にprintが実行された時点でexit()でプログラムを終了させています。
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