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LeeetCodeの問題をアルゴリズムとデータ構造で分類しました。

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この記事は約6分で読めます。

 

はじめに

 

ポイント

  • LeetCodeの問題をデータ構造・アルゴリズムによって分類しました。
  • 簡単な問題がなるべく初めに来るように整理しています。

 

この記事のメリット

  • データ構造・アルゴリズムを特定のテーマに絞って練習できます。

 

この記事が役立ちそうな方

  • LeetCodeを始めたての方
  • 自力で解答できる問題を増やしたい方
  • テーマごとに集中して取り組みたい方

 

 

LeetCodeの問題の分類

基本

文字列

 

配列

 

for

 

ビット操作

 

 

データ構造

 

配列:array

 

辞書

 

連結リスト:linked list

 

キュー:queue

 

スタック:stack

 

ヒープキュー(優先度付きキュー):heap queue

 

木:Tree

 

二分探索木

 

グラフ

 

アルゴリズム

 

再帰

 

two pointer

 

スライディングウインドウ

 

区間

 

累積和

 

二分探索

 

幅優先探索(Breadth First Search, BFS)

 

 

深さ優先探索(Depth First Search, DFS)

 

とにかく簡単な問題から解きたいなら

 

終わりに

まとめ

がむしゃらに問題を解いていくのも良いのですが、自分の場合はテーマを決めて1,2週間は集中して取り組む方が、理解が速かったです。

 

特定のテーマにある程度慣れてからランダムに問題を解いていると、時々類題に当たりますが、以前と違って解答ができて成長を実感できます。

 

また、解答ができなくとも類題の存在を思い出して解答の方針を考えることくらいならば徐々にできるようになります。

 

疑問が解決した方はこちらへ

LeetCode 解答・解説 記事一覧

問題を解いていきましょう

 

解答前に知っておくと役に立つかもしれない情報

LeetCodeに特有の内容などを記載しています。

Atcoderで言えば、標準入力を受ける手順などが該当します。

 

 

疑問が解決しない方はこちらへ

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データ構造とアルゴリズムを始める前に、LeetCodeの使い方等についても知っておくと始めやすいです。

 

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