コマンド一覧
bind : gunicornの起動・バインド
1 2 3 4 |
gunicorn --bind 127.0.0.1:8000 [プロジェクト名].wsgi #バックグラウンドで実行したい場合 gunicorn --bind 127.0.0.1:8000 [プロジェクト名].wsgi -D |
・manage.pyのあるフォルダで実行する必要がある。
・プロジェクト名はwsgi.pyが入っているフォルダ名を指定する必要がある。自分でフォルダ名を変更した場合は変更後のフォルダ名を指定する。
・-Dはデーモン化して実行するオプション。システムログが表示されないので、gunicornが起動できたかを確認したい場合は-Dはつけない方が良い。
ただし、-Dをつけるとバックグラウンドで実行できるので、gunicorn起動後にコンソールで別の操作を行うことができる。
・-Dをつけずに実行した場合の停止方法はCtrl + C
pkill gunicorn : gunicornの停止
1 |
pkill gunicorn |
bindコマンドで起動していたgunicornを停止する。
ps ax | grep gunicorn : プロセスの確認
1 |
ps ax | grep gunicorn |
現在実行されている全プロセス一覧を表示
1 |
コメント